【解説!】ミニベロを毎日キレイで快適に乗るための3つのメンテナンス

自転車って、乗り始めたときはとても快適!

しかし、乗り続けると徐々に快適さが失われてきませんか?

例えば、チェーンがキコキコ言ってペダルが重くなる。

いろんなところに傷が付く、ツヤがなくなる。タイヤがボロボロになる。

自転車って消耗品のかたまり。

自転車屋さんが家から近いところにあると、自転車屋さんにすぐ持っていってメンテナンスしてもらいましょう。これが最も間違いない方法です。

しかしながら、家から近いところに自転車屋さんがないととても困ってしまいます。なにせ私の場合は、主要な移動手段として自転車使っているので(自家用車も無い)。

こんな感じの状況で、自転車の快適さを持続する何か良い方法はないのだろうか?

自力でメンテナンスを考える

移動ができないとなったら、あたり前ですが自宅でなんとかするしかないですね。そして自力で。

メンテナンス方法やパーツの交換方法をそれなりにできるようになると、毎日快適に自転車に乗ることができます。

幸いメンテナンスに必要なものはAmazonにだいたいあるw

自転車に乗ってると何でちょっとづつ不快感が増してくるのだろうか?

自転車は消耗品のかたまり。使えば使うほど自転車の消耗が進むということは、乗れば乗るほど快適さが失われ、不快感が増すということ。

チェーンは、ほっといたら錆びてくる

室内保管ができて、雨の日は乗らないと理想的ですが、私の場合は、屋外保管で雨でも乗ることがあるのでほっといたらチェーンはどろどろで錆びもういてきます。ペダルを回しているとなんだか重い感じがしたり、ギコギコ音がなってしまうと不快感が増します。

フレームは、身に覚えのない傷がいつの間にかついている

ほんと不思議にことに、よく見るとフレームにはたくさんの身に覚えのないのない傷がいつの間にか付いてます。たぶん走っているときに細かい石や砂が跳ね上がって傷がついていたり、自転車を倒したり、隣りに停めてある自転車を出すときにあたったりしたのではないかと思います。

まあこれは仕方ないことでもあるので、そんなに気にはしていませんが、あまりに汚れてしまっていると不快感が増します。

タイヤは、走れば必ずすり減る

私の場合は毎日の通勤で使用(往復で8kmくらい)しているので、タイヤはそれなりに減ります。タイヤが減る(タイヤの溝が無くなる)と路面が濡れているときはスリップしないかとヒヤヒヤし、タイヤの横の部分が裂けてくると、破裂しないかヒヤヒヤして不快感が増します。

自力でメンテナンスすると快適感アップとともに、愛着感も湧いてくる

「何をどうやったらいいのかわからん」「そもそも手間がかかって面倒くさいじゃない」か、と思われている方もそう言わずに試しにやってみてください。

手間がかかったあとには自転車への「愛着感」が湧いてきます。ぜひ実際に感じてみてください!

それでは、私がやってみた具体的なメンテナンスを紹介します。

チェーンのメンテナンスができるようになるとと、軽いペダリングが持続する

今回のチェーンをメンテナンスするために、「AZ(エーゼット) 自転車オールメンテナンス5点セット」というものと、「日本製紙クレシア ワイプオールX70」を購入しました。

まず、チェーン掃除のために使うのは5点セットの中の「チェーンディグリーザー」と「チェーン洗浄器」になります。

チェーン洗浄器の中はこんな感じです。ブラシが縦、横にたくさん付いています。この中に洗浄液であるチェーンディグリーザーを入れます。

それからチェーンを洗浄器の中に入れて、蓋をします。あとはペダルを回してゴシゴシ洗います。

洗ったあとは、チェーン洗浄器を外します。わかりにくいですが、液体が真っ黒に染まっています。

その後は丁寧にワイプオールでチェーンを拭きます。

これだけの作業でチェーンがめちゃくちゃ綺麗になります。

その後、チェーンが乾いた状態で「チェーンルブ(オイル)」チェーンに塗ります。塗るところはチェーンのつなぎ目(リンク)の部分です。これで回転がなめらかになるとともに、錆防止にもなります。

あと、5点セットに付属している「ギアクリーニングブラシ」が優秀でスプロケの間に入れてジョリジョリすると間に詰まった汚れを取り出せます。これ、かなりよかったです。

身に覚えのない傷や無くなったツヤは、「ピカールケアー」を使えばある程度復活する

「ピカール」とは、日本磨料工業が販売する金属研磨剤。布に適量をつけて磨くと金属部品がとても綺麗になります。ピカールは液体のものもありますが、チューブタイプのほうが使いやすそうなのでこちらにしました。ちなみにチューブタイプの商品名が「ピカールケアー」というだけで、効果は液体のものとほとんど同じらしいです。

基本的に、自転車の金属パーツを磨くために使います。評判どおり結構綺麗になります。

塗装面には使用しないほうが良いらしいですが、研磨剤だったらいけるのではと思って試してみたところ汚れは取れました(試す場合は自己責任で!)。

タイヤ交換できるとタイヤが摩耗して発生する突然の破裂(バースト)を事前に防げる

まず、自転車を逆さまにして(メンテナンス台とか持ってないので)後輪を外します。ダンボールを置くと接地しているところに傷がつきにくいのでおすすめです。タイヤ交換関係のおすすめツールとパーツはこちらです。

タイヤレバーはこう使う。1本目をぐっと差し込んで、タイヤレバーの反対側をスポークに引っ掛けておく!

これをやると超楽で2本目を1本目のすぐ近くに差し込むだけて簡単にタイヤが外れます。あとはビヤっとタイヤレバーで1周させればOK!

次に、新しいタイヤを装着。タイヤには向きがあるのでタイヤの表示をよく見ながら進行方向側に向けてちゃんとはめます。

チューブは、はめる前にちょっとだけ空気を入れておくとはめやすくなります。

あとは力ずくでタイヤをリムにはめます。あとは、しっかり空気を入れてフレームにタイヤを取り付けて完了です。

前輪も同じように行います。

以前、見た目がゴツくてカッコイという理由でブロックタイヤに交換したこともあります。最近では、世界一のツーリングタイヤとして評判が良く、定番のシュワルベマラソンタイヤに交換したりもしました。

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まとめ

自転車は当たり前ですがとても便利な乗り物です。私の場合は通勤や買い物で使っているので生活にかかせない道具になっています。

しかしながら、買ったばかりのころは良いですが、乗り続けているといろんなところが消耗してきて、乗っている人間のほうも徐々に不快になってきます。

自転車屋さんが近くにあるとすぐに持っていって完璧にメンテナンスしてもらえる(これができるのが一番良い)のですが、自転車屋さんが遠いとなかなかそうはいきません。

メンテナンスを自宅でなんとかならないかと、試しに自力でやってみたところ、もちろん最初はすんなりとはいかなかったですが、試行錯誤して何度か繰り返していくうちに、それなりにできるようになると、自分の自転車に対する愛着が湧いてきました。

愛着が増すと、自転車をこれまでよりも少し丁寧に扱うようになるので、傷みにくくもなるように思います。

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